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リリースノート
コンテンツDB パブリッシャー
新機能

イベント情報などを外部の団体に直接登録してもらい、確認してから公開できるようになりました

コンテンツDBに、外部の団体や担当者(パブリッシャー)が自分で情報を登録・申請できる仕組みを追加しました。登録ページのURLを案内するだけで、パブリッシャーはLINEやPCのブラウザから情報を登録でき、申請された内容は管理者が確認・承認してから公開されます。

リリース日 2026年10月2日

これまでの課題

イベント情報や店舗情報など、外部の団体が持っている情報をコンテンツDBに載せるには、メールや電話、書類で情報を集め、管理者が1件ずつ入力し直す必要がありました。件数が増えるほど転記の手間がかかり、入力ミスや公開までの遅れも起きやすくなります。内容に修正があるたびに、同じやり取りを繰り返すことにもなっていました。

新しくできること

  • 登録ページのURL・QRコード、リッチメニュー、流入経路から案内するだけで、外部の団体や担当者がパブリッシャーとして自分で登録できます。
  • パブリッシャーは、LINEでもPCのブラウザでも、専用画面から情報を登録・申請できます。LINEを使っていない団体はメールアドレスで登録できます。
  • パブリッシャーは既存のレコードを複製でき、承認待ちのレコードも取り下げずにそのまま編集できます。
  • 申請された内容は、管理者が承認するまで公開されません。公開中の情報の修正も、承認されるまで反映されません。
  • 管理者はレコード一覧でパブリッシャーごとに確認・絞り込みでき、結果をそのままCSVで出力できます。
  • 申請・承認・差し戻しは、双方に通知で届きます。
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登録ページのURLを案内するだけで、外部の団体が自分で登録できます

コンテンツDBの一覧にある「登録ページ設定」から、登録先のテーブルを指定してパブリッシャー登録ページを作成できます。

「パブリッシャー登録ページ」ダイアログ。登録名「イベント一覧のパブリッシャー登録」の下に登録先のテーブル、右に管理権限テンプレート「店舗の基本情報」が表示され、行の右端に編集・QRコード・削除のボタンがある 「パブリッシャー登録ページ」ダイアログの説明と一覧部分。LINEで開くと登録画面、PCなどのブラウザで開くとログイン画面が開くことが案内され、登録名の下に登録先のテーブルが表示されている。右上に「新規作成」ボタンがある

作成した登録ページはQRコードやURLで案内できるほか、リッチメニューや、メッセージアイテムの「カードタイプ」「リッチメッセージ」のアクションで「パブリッシャー登録ページ」を選べば、友だちがタップするだけで開けます。例えば商店街の事務局が加盟店からイベントやセールの情報を集める場合、リッチメニューに登録ページを置いておくだけで、各店舗の担当者が必要なときに自分で登録を始められます。担当者ごとにアカウントを発行して連絡する手間はかかりません。

リッチメニューの編集画面。エリアAのアクションの「タイプ」に「パブリッシャー登録ページ」、「登録ページ」に「イベント一覧のパブリッシャー登録」が選ばれている リッチメニューのアクション設定部分。「タイプ」で「パブリッシャー登録ページ」を選び、「登録ページ」で作成済みの登録ページを指定している

流入経路の「アクセス時のアクション」で「パブリッシャー登録ページ」を選べば、その流入経路のQRコードやURLからも登録ページを開けます。流入経路を開いた時点でまだ友だち追加していない人にも、友だち追加のあとにトークで登録ページへのリンクが届きます。

「流入経路作成」ダイアログ。名前に「加盟店向け案内チラシ」と入力し、「アクセス時のアクション」の「タイプ」に「パブリッシャー登録ページ」、「登録ページ」に「イベント一覧のパブリッシャー登録」を選んでいる
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パブリッシャーは、LINEでもPCでも専用画面から登録・申請できます

登録ページをLINEで開くと、パブリッシャー向けの専用画面が開き、「アカウント作成」から「登録内容の確認」まで、画面の案内に沿って順番に入力できます。

LINEで開いたパブリッシャーの登録画面。「ステップ 1 / 6」の進み具合と「アカウント作成」の見出しの下に、ご担当者の情報の入力欄と「次へ」ボタンがある

PCなどのブラウザで同じURLを開いた場合は「パブリッシャーログイン」の画面が開き、LINEまたはメールアドレスでログインして登録できます。例えば、スマートフォンでLINEから登録したい担当者も、お店のPCで作業したい担当者も、同じ登録ページから利用できます。

ブラウザで表示した「パブリッシャーログイン」画面。「LINEでログイン」と「メールアドレスでログイン」を選べ、初めての方は「パブリッシャーとして新規登録」から登録できる

登録後は、自分が登録したレコードの一覧から、掲載状態の確認や、「イベント新規登録」などのボタンからの新規登録、下書きや公開中の情報の編集(修正案の申請)ができます。承認待ちのレコードも、「取り下げる」で下書きに戻さなくても、「編集」からそのまま内容を直せます。また、「複製」を使えば既存のレコードをもとに下書きを作れるため、例えば毎年開催しているイベントなら、昨年のレコードを複製して開催日などを入れ直すだけで今年の分を申請できます。

ブラウザで表示したパブリッシャーのレコード一覧。「承認待ち」の「クリスマスシュトーレンづくり教室」には「編集」「取り下げる」「複製」、「下書き」の「こむぎ 創業10周年感謝セール」と「変更承認待ち」の「親子パンづくり体験会」には「編集」「複製」のボタンがあり、下書きにはタイムセールの実施時間と対象商品の追記を求める差し戻しコメントが表示されている。下に「イベント新規登録」ボタンがある
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申請された内容を確認してから公開でき、公開中の情報も守れます

パブリッシャーが申請したレコードは、レコード一覧に「承認待ち」として表示され、管理者が承認するまで公開されません。レコード一覧の「パブリッシャー」の列で、どの担当者が登録したレコードかもひと目で分かります。

レコード一覧。「パブリッシャー」の列に担当者のアイコン・名前・メールアドレスが表示され、管理者が登録したレコードは「管理者」と表示されている。「承認待ち」のレコードと、「公開中」に「変更承認待ち」のラベルが付いたレコードに承認のボタンがあり、上部に「パブリッシャー」の絞り込みと「CSV出力」ボタンがある

パブリッシャーで絞り込めば、例えば特定の加盟店の担当者が登録したイベントだけを確認でき、絞り込んだ結果は「CSV出力」からそのままCSVファイルにまとめられます。CSVにはパブリッシャー名とメールアドレスの列も含まれます。

レコード一覧を「パブリッシャー」で「岡村 千鶴」に絞り込んだ状態。検索件数は3件で、その担当者が登録した承認待ち・下書き・公開中(変更承認待ち)のレコードだけが並び、右上に「CSV出力」ボタンがある

確認の画面では、登録内容と合わせて申請した担当者や店舗の「パブリッシャー情報」を確認し、「承認する」か、コメントを添えて「差し戻す」かを選べます。確認している間にパブリッシャーが内容を更新した場合は、「承認する」を押したときに「レコードが更新されています。内容を確認し直してください。」と表示されて承認されないため、確認していない内容が公開されることはありません。

「承認待ち」のレコードの「レコード編集」ダイアログ。見出しに「承認待ち」から「公開中」への変更が表示され、担当者名や店舗名「ベーカリー こむぎ」などのパブリッシャー情報と、その下に「クリスマスシュトーレンづくり教室」の登録内容が並び、右下に「承認する」ボタンがある

公開中のレコードに修正が申請された場合は「変更承認待ち」となり、現在の内容と修正案が並んで表示され、変更された項目が強調されます。承認されるまで公開中の内容は変わらないため、例えばイベントの開催場所の変更が申請されても、確認を終えるまではWebサイトに以前の内容が表示され続けます。

「変更承認待ち」のレコードの「レコード編集」ダイアログ。「修正案」に項目・現在・修正案の3列で内容が比較され、開催場所を「ベーカリー こむぎ 店内工房」から「商店街会館 2階 調理室」に変える行が太字で強調されている。右下に「修正案を承認」ボタンがある
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申請・承認・差し戻しの結果が、双方に通知で届きます

パブリッシャーが申請すると、レコードを編集できる管理者に、メールと管理画面の通知が届きます。承認や差し戻しの結果はパブリッシャーに届き、専用画面の上部にあるベルのアイコンから「お知らせ」として確認できます。LINEから登録したパブリッシャーにはLINEのメッセージで、メールアドレスでログインしているパブリッシャーにはメールでも届きます。差し戻しにはコメントが添えられるため、例えば加盟店の担当者は、どこを直せばよいかをすぐに把握して申請し直せます。

パブリッシャー向けの専用画面で開いた「お知らせ」の一覧。「こむぎ 創業10周年感謝セール」の差し戻しと「親子パンづくり体験会」の承認のお知らせが並び、差し戻しにはコメントが添えられている

利用方法

登録ページの作成

サイドメニュー > コンテンツDB >「登録ページ設定」

流入経路からの案内

サイドメニュー > 流入経路 >「新規作成」>「アクセス時のアクション」

申請の確認・承認

コンテンツDB > レコード一覧

必要な権限

オーナーまたは管理者(登録ページの作成、流入経路の設定、申請の確認・承認)

ご利用上の注意

  • パブリッシャー向けの機能のご利用には、LINEチャネルごとに「パブリッシャー権限」の有効化が必要です(コンテンツDBのご利用が前提です)。ご希望の場合はお問い合わせください。
  • パブリッシャーに表示されるのは、自分が登録したレコードだけです。ほかのパブリッシャーや管理者が登録したレコードは表示されません。
  • パブリッシャーが登録・修正した内容は、管理者が承認するまで公開されません。
  • これまでにコンテンツDBに登録したテーブルやレコードは、そのまま残ります。既存のレコードはパブリッシャーには表示されず、これまでどおり管理者が管理します。

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リリース日 2026年10月2日 · スクリーンショットは 2026年10月2日 時点のものです。