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予約

予約の使い方 — 受付設定から予約管理まで

このガイドでは、予約機能の初期設定から、予約メニュー(予約商材)の登録、友だちへの案内、予約カレンダーでの管理までの手順を説明します。

7ステップ 対象:管理者

予約とは

予約は、LINE上で友だちからの予約を受け付けられる機能です。営業時間や予約の刻み時間を設定し、サービス内容を「予約商材」として登録すると、友だちはLINEの予約ページから日時を選んで予約できるようになります。受け付けた予約は「予約カレンダー」で一覧でき、管理者側からの予約登録・変更・キャンセルもここから行えます。スタッフを複数登録すれば、同じ時間帯に複数の予約を受け付けることもできます。

予約機能を有効にすると、デフォルトのスタッフ・予約設定・予約商材・予約テンプレートが自動で用意されます。そのままでも予約を受け付けられますが、営業時間やサービス内容をお店に合わせて調整してから公開しましょう。

前提条件

  • 予約商材の登録には商品画像が必要です(1枚あたり1MBまで、最大10枚)。あらかじめ用意しておいてください。
  • 予約時に友だちへ質問したい項目(アンケートなど)がある場合は、先に「項目」画面で項目を作成しておいてください(自動で用意される「備考」だけを使う場合は不要です)。

全体の流れ

受け付けの準備(ステップ2〜5)を済ませてから友だちに案内し、予約カレンダーで管理します。

1
予約画面を開く
サイドバー「予約」
2
予約設定
営業時間・刻み時間
3
スタッフ登録
「スタッフ登録」ボタン
4
予約商材を登録
「商品登録」ボタン
5
テンプレート確認
「予約テンプレート」タブ
6
友だちに案内
予約商材一覧URL
7
カレンダーで管理
「新規予約」ボタン
1

予約画面を開く

1-1

サイドバーから「予約」を選択します

サイドバーの「予約」をクリックすると、「予約カレンダー」タブが開きます。画面上部には「予約カレンダー」「予約設定」「スタッフ登録」「予約商材」「予約テンプレート」の5つのタブが並んでいます。

予約カレンダー画面の全体
予約画面の5つのタブ

まだ予約がないため、カレンダーは空の状態です。まずは受け付けの準備から始めましょう。

2

予約設定を確認する

2-1

「予約設定」タブをクリックします

予約の受け付け方に関わる基本設定です。予約機能を有効にした時点で標準の値が入っていますが、お店の営業に合わせて調整してください。

予約設定画面の全体
予約基本設定

「予約基本設定」では次の項目を設定します。

項目内容
デフォルトの所要時間(分)予約商材を登録するときに、あらかじめ入る所要時間です。
予約の刻み時間(分)予約カレンダーで選べる予約時間の間隔です。たとえば「10」にすると、10分刻みで開始時間を選べます。
キャンセル可能時間(時間)予約の何時間前までキャンセルできるかを決めます。この時間を過ぎるとキャンセルできません。
リマインダー時間(時間)予約の何時間前にリマインドを送るかを設定します(任意)。
リマインドメッセージリマインドで送信されるメッセージ本文です(任意)。
2-2

営業時間を設定します

「営業時間設定」では、曜日ごとに「営業する」「営業しない」を選び、営業する曜日は開始時間と終了時間を設定します。祝日の扱いも「祝日:」の行で選べます。友だちが予約できるのは、ここで設定した営業時間内だけです。

営業時間設定
2-3

「更新」をクリックして保存します

「予約設定を更新しました。」と表示されれば保存完了です。
3

スタッフを登録する

3-1

「スタッフ登録」タブをクリックします

予約を受け付けるスタッフを管理します。予約スタッフを複数登録することで、同じ時間帯の予約可能枠を増やすことができます。最初は「デフォルトスタッフ」が登録されています。

スタッフ登録画面の全体
3-2

「スタッフ登録」ボタンをクリックします

「スタッフ登録」ボタン
3-3

「スタッフ名」を入力して「登録」をクリックします

スタッフ登録モーダル
「予約スタッフを登録しました。」と表示され、一覧にスタッフが追加されます。
スタッフが追加された一覧
4

予約商材を登録する

4-1

「予約商材」タブをクリックします

予約メニューとなる商品(サービス)を管理します。最初は「デフォルト予約商品」が登録されています。

予約商材画面の全体
4-2

「商品登録」ボタンをクリックします

「商品登録」ボタン
4-3

必要な項目を入力します

「商品(予約型)登録」モーダルで、次の項目を入力します。

項目内容
商品グループ商品の分類です。「デフォルト予約商品グループ」が最初から用意されています。
商品名予約ページに表示されるサービス名です。
商品説明予約ページに表示されるサービスの説明です。
サービス時間(分)このサービス1件あたりの所要時間です。予約の終了時間はここから自動で計算されます。
商品掲載期間予約ページに掲載する期間を「開始」「終了」で設定します。期間外は友だちの予約ページに表示されません。
商品画像予約ページに表示される画像です(1枚あたり1MBまで、最大10枚)。
有効 / 無効「無効」にすると、掲載期間内でも予約ページに表示されません。
商品(予約型)登録モーダル
4-4

「登録」をクリックして保存します

一覧に商品が追加され、「状態」列に「有効」と表示されます。

商品が追加された一覧
5

予約テンプレートを確認する

5-1

「予約テンプレート」タブをクリックします

予約テンプレートは、友だちが予約するときに表示される入力フォームです。選択されたテンプレートフォームはLINEの予約画面で表示されます。最初から「予約デフォルト」テンプレート(備考欄のみ)が用意されており、「デフォルト」の緑のラベルが付いたテンプレートが実際の予約画面で使われます。

予約テンプレート画面の全体
5-2

質問項目を変更したい場合は編集します

行の編集ボタンをクリックすると、テンプレートの「タイトル」「説明文」「項目」を変更できます。「項目を追加」で質問を増やし、「必須」のチェックで回答を必須にできます。「登録ボタンの表示を変更する」を開くと、予約ボタンのテキスト(未設定の場合は「予約する」)も変更できます。

予約テンプレート編集モーダル
複数のテンプレートを作成した場合は、「デフォルトにする」をクリックして予約画面で使うテンプレートを切り替えます。
6

予約ページを友だちに案内する

6-1

「予約商材」タブのURLをコピーします

「予約商材」タブの上部に、友だちに案内するための2つのURLが表示されています。

  • 予約商材一覧URL — 友だちがサービスを選んで予約するページです。
  • 予約確認URL — 友だちが自分の予約を確認・キャンセルするページです。
予約ページのURL

コピーしたURLは、リッチメニューのリンク先に設定したり、メッセージ配信や自動応答で送信したりして友だちに案内します。

7

予約カレンダーで予約を管理する

7-1

「予約カレンダー」タブで予約を確認します

友だちからの予約は、予約カレンダーに自動で表示されます。左側の「スタッフ選択」でスタッフごとに表示を絞り込めます。「月別」「日別」の切り替えで、1日の時間帯ごとの詳細も確認できます。

7-2

管理者側から予約を登録するには「新規予約」をクリックします

電話などLINE以外で受けた予約も、「新規予約」から登録できます。「予約登録」モーダルで次の項目を入力します。

項目内容
サービス予約商材から選択します。所要時間が商品名の横に表示されます。
開始日時 / 終了日時開始日時を選ぶと、終了日時はサービス時間から自動で入ります。
予約者友だちの中から選択します。
担当スタッフ担当するスタッフを選択します。
メモ管理用のメモです(任意)。
予約登録モーダル
7-3

「登録」をクリックして保存します

「予約を作成しました。」と表示され、カレンダーに予約が表示されます。予約をクリックすると詳細の確認・編集・キャンセルができます。
予約が入ったカレンダー
カレンダー上の予約

トラブルシューティング

「商品登録」ボタンが押せない
商品グループが1つも登録されていません。画面の案内に従い、先に商品グループを登録してください。
予約設定の保存でエラーになる
「営業する」にした曜日は、開始時間と終了時間の両方の入力が必要です。また、開始時間は終了時間より前に設定してください。
カレンダーに予約が表示されない
左側の「スタッフ選択」で、該当スタッフのチェックが外れていないか確認してください。
友だちの予約ページに商品が表示されない
商品の「商品掲載期間」が期間内か、「状態」が「有効」になっているかを確認してください。

困ったときは公式LINEからお気軽にお問い合わせください(相談無料)。
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Lタグ ユーザーガイド · 予約の使い方 · 2026年7月

画面内の友だち名・アイコン・商品写真はすべて説明用に作成した架空のデータで、実在の人物や取引とは関係ありません。