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リリースノート
都道府県の複数選択
機能改善

「都道府県」項目で、複数の都道府県を選べるようになりました

フォームの「都道府県」項目に「複数選択を許可する」設定が追加され、回答者が複数の都道府県をまとめて選べるようになりました。対応エリアや希望勤務地のように、答えが1つに限らない質問を、1つの項目で聞けるようになります。

リリース日 2026年9月3日

これまでの課題

「都道府県」項目は1つの都道府県しか選べなかったため、対応エリアや希望勤務地のように複数の都道府県を聞きたい場合は、同じ項目をいくつも用意するなどの回避策が必要でした。フォームが長くなるうえ、回答も項目ごとに分かれてしまい、集計や絞り込みがしにくい状態でした。

新しくできること

  • 「都道府県」項目の編集画面で「複数選択を許可する」にチェックを入れるだけで、その項目が複数選択に変わります。
  • 複数選択にした項目は、友だちが回答するフォームで複数の都道府県をまとめて選べるプルダウンになり、選択中の件数が表示されます。
  • 設定をオンにしない限りこれまでどおり1つだけ選ぶ形式のままなので、既存の項目やフォームの見え方は変わりません。
  • 回答のCSVダウンロードでも、選ばれた都道府県がまとめて1つの列に出力されるため、集計にそのまま使えます。
  • 単一選択から複数選択に切り替えても、すでに集まった回答はそのまま引き継がれ、これまでどおり表示・編集できます。
1

項目の編集画面でチェックを入れるだけで設定できます

Lタグ > 項目 で対象の「都道府県」項目の編集ボタンをクリックすると、編集画面に「複数選択を許可する」が表示されます。チェックを入れて「登録」をクリックすると、その項目が複数選択に変わります。

項目編集画面。タイプ「都道府県」の項目に「複数選択を許可する」のチェックボックスが表示され、チェックが入っている
2

友だちは複数の都道府県をまとめて選べます

複数選択にした項目は、友だちが回答するフォームで複数の都道府県を選べるプルダウンに変わります。選んだ都道府県の件数が表示されるため、いくつ選んだかがひと目でわかります。

友だちが回答するフォーム。「対応エリア」のプルダウンが開き、複数の都道府県にチェックが入っている
3

CSVダウンロードでも複数の都道府県がまとめて出力されます

Lタグ > フォーム形式 の各行にあるダウンロードボタンから回答のCSVをダウンロードすると、複数選択の「都道府県」項目は、選ばれた都道府県が「東京都, 神奈川県, 埼玉県」のように1つの列にまとめて出力されます。回答をそのまま集計や絞り込みに使えます。

ダウンロードしたCSVの内容。「希望エリア」列に「東京都, 神奈川県, 埼玉県」のように選ばれた都道府県がまとめて出力されている

利用方法

場所

Lタグ > 項目 > 「都道府県」項目の編集ボタン > 「複数選択を許可する」

必要な権限

項目を編集できる権限(これまでと同じです)

関連マニュアル

項目の種類については 項目タイプの選び方 をご覧ください。

ご利用上の注意

  • 複数選択は、項目の編集画面で「複数選択を許可する」にチェックを入れたときだけ有効になります。既存の「都道府県」項目の動作は変わりません。
  • 単一選択から複数選択に切り替えると、登録済みの回答はそのまま引き継がれます。回答がすでにある項目を複数選択から単一選択へ戻すことはできません。

Lタグ リリースノート · 都道府県の複数選択

リリース日 2026年9月3日 · スクリーンショットは 2026年9月3日 時点のものです。