LTAG
リリースノート
タグの自動解除ルール
機能改善

タグの付与時に、別のタグを自動で解除できるようになりました

タグの設定に「付与時に解除するタグ」を追加しました。あるタグが友だちに付与されたとき、あらかじめ設定しておいた別のタグを自動で解除できます。「新規顧客」から「リピーター」への進行のような、状態の変化に伴う古いタグの整理が自動化され、付け替え漏れを防げます。

リリース日 2026年7月15日

これまでの課題

これまで、友だちの状態が進んだとき(例:「新規顧客」が「リピーター」になったとき)は、新しいタグを付与するだけでなく、古いタグを手動で解除する必要がありました。付け替えを忘れると「新規顧客」と「リピーター」のような矛盾したタグが併存してしまい、タグを条件にしたオーディエンスの配信対象がずれる原因になっていました。

新しくできること

  • タグの新規作成・編集画面の「タグ解除設定」に「付与時に解除するタグ」欄が追加され、タグの付与をきっかけに別のタグを自動で解除できます。
  • 解除するタグは、タググループごとのツリーから複数選択できます。
  • 設定したタグが友だちに付与されるたびに解除が実行されます。フォームの回答・自動応答・ステップ配信・管理画面からの手動操作など、どの経路での付与でも動作します。
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タグごとに「付与時に解除するタグ」を設定できます

タグの新規作成・編集画面にある「タグ解除設定」に「付与時に解除するタグ」欄を追加しました。「解除するタグを追加」から、解除したいタグを選ぶだけで設定できます。例えば「リピーター」に「新規顧客」を設定しておくと、友だちが「リピーター」になった時点で「新規顧客」タグが自動で外れます。

タグ編集画面。「タグ解除設定」内の「付与時に解除するタグ」に「新規顧客」が設定されている 「付与時に解除するタグ」の設定欄。「解除するタグを追加」ボタンと、選択済みの「新規顧客」が表示されている
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解除するタグはツリーからまとめて選べます

「解除するタグを追加」を押すと、タググループごとのツリーが開き、解除したいタグをチェックボックスで複数選択できます。例えば「VIP顧客」に「新規顧客」「リピーター」の2つを設定しておくと、「VIP顧客」になった時点で前の段階のタグをまとめて整理できます。「タグ名で検索」で目的のタグを絞り込むこともできます。なお、設定中のタグ自身は一覧に表示されず、解除対象に選ぶことはできません。

「VIP顧客」の編集画面で「解除するタグを追加」を押して開いたタグの選択ツリー。「新規顧客」「リピーター」にチェックが入っている タグの選択ツリー。タググループごとにタグが並び、チェックボックスで複数選択できる
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タグの付け替えが自動になります

設定したタグが友だちに付与されると、その場で解除が実行されます。例えば「新規顧客」が付いている友だちに「リピーター」を付与すると、「リピーター」が付くと同時に「新規顧客」が自動で解除されます。

ユーザー詳細画面。「付与されているタグ」に「新規顧客」が表示されている 付与前のタグ表示。「新規顧客」が付いている

「リピーター」を付与すると、次のように「新規顧客」が自動で外れます。

「リピーター」を付与した後のタグ表示。「新規顧客」が解除され、「リピーター」が付いている

利用方法

場所

Lタグ > タグ管理 > 各タグの「編集」(または「新規タグ作成」)>「タグ解除設定」>「付与時に解除するタグ」

必要な権限

タグを編集できる権限(「新規タグ作成」「タグ編集」をご利用いただける方は、そのままご利用いただけます)

関連マニュアル

タグ管理画面の基本的な使い方は タグ管理のマニュアル をご覧ください。

ご利用上の注意

  • 解除は、設定したタグが友だちに付与されたときに実行されます。設定を保存した時点では、すでにタグが付いている友だちに対してさかのぼって解除は行われません。
  • すでに付与済みのタグと同じタグが再度付与された場合にも、解除は実行されます。
  • 設定中のタグ自身を解除対象に選ぶことはできません。
  • タグを削除すると、そのタグに関する「付与時に解除するタグ」の設定もあわせて削除されます。

Lタグ リリースノート · タグの自動解除ルール

リリース日 2026年7月15日 · スクリーンショットは 2026年7月15日 時点のものです。