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Lタグ
検索設定

検索設定の使い方 — ユーザー検索のカスタマイズ

「ユーザー」画面の検索ボックスやフィルターに、どの項目を表示するかを自由に設定できます。このガイドでは、検索設定画面の見方と、テキスト検索項目・フィルター項目の設定方法を説明します。

テキスト検索項目・フィルター項目・公開設定 対象:管理者

検索設定とは

検索設定は、「ユーザー」画面(友だち一覧)の検索エリアをカスタマイズする機能です。設定は次の2つに分かれています。

  • テキスト検索項目 — 検索ボックスに文字を入力したとき、どの項目の回答内容まで検索するかを決めます。表示名・名前・IDは常に検索対象で、ここで追加した項目がそれに加わります。
  • フィルター項目 — 検索ボックスの下に並ぶ絞り込みボタン(タグ・ステータスなど)に、どの項目をどの順番で表示するかを決めます。

フォーム形式やチャット形式で集めた回答(項目)をそのまま検索・絞り込みに使えるため、「自己紹介にキーワードを含むユーザーを探す」「性別で絞り込む」といった探し方ができるようになります。設定はLINEチャネル全体で共通です。

新しいLINEチャネルには、タグ・オーディエンス・ステータスなどの基本的なフィルターが初期設定として登録されています。そのままでも検索できますが、集めている情報に合わせて調整すると、目的のユーザーを素早く見つけられます。

前提条件

  • フォームの回答を検索・絞り込みに使う場合は、対象の項目を「項目」画面で作成しておいてください(タグ・オーディエンス・友だち追加日などのシステム項目だけを使う場合は不要です)。

検索設定画面を開く

サイドバーの「Lタグ」を選択し、タブの検索設定をクリックします。

検索設定画面の全体
Lタグの「検索設定」タブ

画面の上半分が「テキスト検索項目」、下半分が「フィルター項目」の設定です。

「ユーザー」画面の検索エリア右端にある検索設定ボタンからも、同じ設定を開けます(設定内容は共通です)。

フィルター項目 — 絞り込みボタンを並べる

「ユーザー」画面の検索ボックス下に表示される絞り込みボタンを設定します。表の上から順に、画面では左から並びます。

フィルター項目の設定
  • 利用可能な項目タイプ:選択(プルダウン)・複数選択・選択(ラジオボタン)・タググループ
  • 最大:10件

項目のプルダウンには、作成済みの項目に加えて、次のシステム項目(Lタグが自動で持っている情報)も表示されます。

システム項目 絞り込める内容
タグ付与されているタグ(AND / OR / 除外の指定も可能)
オーディエンス所属しているオーディエンス
ステータスユーザーのステータス
ブロックブロック中かどうか
アプリ種別登録経路のアプリ種別
友だち追加日友だち追加された日(期間指定)
友だち更新日情報が更新された日(期間指定)
年齢生年月日から計算した年齢(範囲指定)
フィルター項目では「カスタムラベル」を設定できます。入力すると、絞り込みボタンの表示名が項目名の代わりにカスタムラベルになります。

項目の追加・並べ替え・削除

テキスト検索項目・フィルター項目とも、操作方法は共通です。

項目を選択するプルダウン
  • 追加 — 「項目を追加」をクリックして行を増やし、「項目を選択」から項目を選びます。選択肢が多い場合は、上部の検索ボックスや左側のカテゴリ(すべて・テキスト・選択・日付など)で絞り込めます。
  • 並べ替え — 行の左端をドラッグして順番を入れ替えます。フィルター項目の順番は、そのまま「ユーザー」画面での表示順になります。
  • 削除 — 行の右端のごみ箱アイコンをクリックします。

同じ項目を複数の行や、テキスト検索項目とフィルター項目の両方に登録することはできません。選択済みの項目はプルダウンに表示されなくなります。

タグ・オーディエンスなどのシステム項目には「削除不可」と表示されます。これはシステム管理の項目(「項目」画面から削除できない項目)であることを示す目印で、検索設定の行として外すことはできます。

公開設定(管理権限をご利用の場合のみ)

管理権限設定(メンバー機能)が利用できる契約の場合、各行に「公開設定」の列が表示されます。

  • 公開(鍵が開いたアイコン) — 全員(発注者/閲覧者含む)がその項目で検索・絞り込みできます。
  • 非公開(鍵が閉じたアイコン) — 管理者のみ利用できます。メンバーの画面には表示されません。
この列はご契約内容によっては表示されません。表示されていない場合、この設定は不要です。

保存する

画面下部の保存をクリックすると、設定が反映され「検索設定を更新しました」と表示されます。戻るをクリックすると「ユーザー」画面に移動します。

ユーザー画面での見え方

設定した内容は、「ユーザー」画面の検索エリアにすぐ反映されます。

ユーザー画面の検索エリア
検索ボックスとフィルターボタン
  • 検索ボックスに入力すると、表示名・名前・IDに加えて、テキスト検索項目に登録した項目の回答が検索されます。
  • フィルター項目に登録した項目が、設定した順番でボタンとして並びます。

よくある質問

「項目を追加」ボタンが押せません。
最大件数(テキスト検索項目は5件、フィルター項目は10件)に達しています。ボタンに「最大◯件まで選択可能です」と表示されている場合は、不要な行を削除してから追加してください。
選びたい項目がプルダウンに出てきません。
項目のタイプが対象外(テキスト検索項目はテキスト入力・複数行テキスト・URL入力・数値入力、フィルター項目は選択(プルダウン)・複数選択・選択(ラジオボタン)・タググループのみ)か、別の行またはもう一方の設定(テキスト検索項目⇔フィルター項目)ですでに選択済みです。
カスタムラベルが入力できません。
テキスト検索項目ではカスタムラベルを設定できません。フィルター項目でのみ設定できます。
検索設定は誰に影響しますか?
LINEチャネル全体で共通の設定です。保存すると、そのLINEチャネルの管理画面を使う全員の「ユーザー」画面に反映されます。

困ったときは公式LINEからお気軽にお問い合わせください(相談無料)。
他にもアップデート情報等の有益な情報を配信しています。

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Lタグ ユーザーガイド · 検索設定 · 2026年9月

画面内の友だち名・アイコン・商品写真はすべて説明用に作成した架空のデータで、実在の人物や取引とは関係ありません。